セル内のURLを読み込んでURIデコードするVBAのサンプルコード(%で始まる文字列を日本語にする)

VBA
記事内に広告が含まれています。

ExcelのセルのURLを読み込んでURIデコードをするサンプルを紹介します。

《広告》

仕様

画面仕様

URLの中にはURLエンコードと呼ばれる%を含む文字列文字列を含んでいて、何が書いてあるか読めなくなっていることがあります。

これをボタンを押下すると、URIデコードして読めるように変換してみます。

「%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88&」の部分が日本語にデコードされます。

ソースコード

Option Explicit
Sub ボタン1_Click()
    
    '入力元
    Dim inCell As Range
    Set inCell = Range("A5")
    '出力先
    Dim outCell As Range
    Set outCell = Range("B5")
    
    'URIDecode
    Dim decodedURI As String
    With CreateObject("ScriptControl")
      .Language = "JScript"
      decodedURI = .CodeObject.decodeURI(inCell.Value)
    End With
    outCell.Value = decodedURI

End Sub

テスト実行

ボタンを押すとB列にURIデコードされた結果が出力されました。

%E3%81・・・の部分は「これはテスト」と書いてありました。

参考情報

環境

下記の環境で作成・実行しております。

No.環境バージョン
1OSWindows11
2ExcelExcel2016

以上です。

田舎のエンジニア

日本の田舎に住むITエンジニアです。
新卒からしばらくは東京都内で働いていましたが、30歳を過ぎた頃に自分の生き方を見直し、地方へ移住しました。
現在はノーコード、クラウド(Azure)、C# などを中心に、個人的な検証や学習を続けています。
自宅ではできるだけコストをかけず、実際に手を動かしながら試すことを大切にしています。
このブログでは、個人で取り組んだ技術的な試行錯誤や気づきを記録しています。

田舎のエンジニアをフォローする