技術メモ

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Google Chrome で「bing エラー ご希望のページは利用できません」が出て困ったが解決方法が分かった

Google Chrome で「bing エラー ご希望のページは利用できません」が出て困っていました。一時的な障害かと思っていましたが、発生して数か月、どうやらCookieを削除するようです。現象Google Chrome で「Bing Webmaster Tools」を開いたときに、以下のようなメッセージが出てページの参照ができないのです。「bing エラー ご希望のページは利用できません」一時的な障害かと思い、メッセージ通り、数日後にアクセスしても状況は変わりませんでした。解決策解決策としてはbing.comのクッキーを1回削除するだけです。ChromeのCookieを丸ごと全部削除しても良いですが、それだといろいろ困る方もいるかと思いますので、bing.comのCookieだけを削除しましょう。手順まずはChromeの「設定」を開きます。それから上の検索窓で「すべての差異とデータと権限を表示」で検索します。すると、該当する設定がヒットします。最後に右側の検索窓で「bing.com」と検索して出てきたCookieを削除します。あとは「Bing Webmaster Tools」で再...
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Windowsでダウンロードファイルのハッシュ値を求めるコマンドのメモ(コマンドプロンプト版)

毎回入力するのが大変なので、コマンドをコピペできるように一覧化しました。構文certutilコマンドを使用します。certutil -hashfile <ファイルパス> アルゴリズム一覧アルゴリズムコマンド記述例MD2certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 MD2MD4certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 MD4MD5certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 MD5SHA1certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 SHA1SHA256certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 SHA256SHA384certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 SHA384SHA512certutil -hashfile httpd-2.4.54.tar.bz2 SHA512実行例ここでは下記のファイルのダウンロード結果の検証を例に、certutilコマンドの実行手順を説明しま...
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テキストから指定の文字列を含む行を残し、それ以外の行を削除する手順(否定的先読みの正規表現)

指定文字を含む行を削除することは簡単な正規表現でできます。しかし指定文字列を含む行を残して、それ以外の行を削除する正規表現は、案外思いつかなかったりするので手順として残しておきます。実行環境今回はサクラエディタと呼ばれる、ボランティアベースで開発されている素晴らしいテキストエディタで正規表現を実行しております。ただ、正規表現さえ使用可能であれば、エディタは何でも良いかと思います。解決したい事象指定文字列を含む行は残し、それ以外の行は削除します。ここではerror行のみ抽出して、それ以外の雑多な行を削除するlog抽出の例を考えてみます。(ここまで書いてて、そういえばGrepすれば簡単じゃんと思ったけど)事象の例例としては下記の通り、文字列が並んでいるとします。※分かりやすくするため、行数は短めで適当な内容です。あいうえお error xxxかきくけこ normal end xxxさしすせそ error yyyたちつてと warning xxxなにぬねの error zzzはひふへほ warning xxxまみむめも normal end xxx下記の通り、error行以外を削除するのが今...
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指定フォルダ以下の全ファイルのフルパスを取得するコマンド(コマンドプロンプト版)

コマンドプロンプトで指定フォルダ以下の全ファイルのフルパスを取得する、コマンドの備忘録です。コマンドプロンプト上に表示する場合dir /b /s /a-d c:\tempファイルへ結果を出力する場合dir /b /s /a-d c:\temp > c:\temp\files.txt※1 c:\tempはファイル一覧の対象フォルダ※2 >の個所は後ろにファイル名を記述することによって、ファイルリストの出力先をコマンドプロンプト画面からファイルに変更している。付加オプション一覧下記のオプションを使用しています。No.オプション説明1/bファイル名のみ表示する。2/sサブディレクトリも対象とする。3/a-da:アーカイブの準備が完了したファイル-d:ディレクトリを除く ※先頭に-を付加することで”除く”という指定になります。付加オプション一覧テスト実行実行準備:テスト対象フォルダの状態下記のようなフォルダをc:\tempに用意して実行してみます。また、c:\temp\testのような各サブディレクトリ(test,test2,test3)にも適当なファイルを格納しています。実行初心者でも大丈夫...
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テキストの各行をコピーして2行ずつに増やす正規表現を紹介

テキストの各行をコピーして2行ずつに増やす正規表現を紹介します。実行環境今回はサクラエディタと呼ばれる、ボランティアベースで開発されている素晴らしいテキストエディタで正規表現を実行しております。ただ、正規表現さえ使用可能であれば、エディタは何でも良いかと思います。解決したい事象例を見たほうが分かりやすいかと思われますので、下記の通り例を示します。事象の例例としては下記の通り、文字列が並んでいるとします。※分かりやすくするため、行数は短めで適当な内容です。あいうえおかきくけこさしすせそ上記の文字列に示した各行を、コピーして2行ずつにすることを考えます。あいうえおあいうえおかきくけこかきくけこさしすせそさしすせそ使用する正規表現エディタの「置換前」および、「置換後」の指定で、下記の正規表現を指定します。サクラエディタの場合、Ctrl+Rで置換ダイアログが出てきますので、そこで下記の値を指定します。(なおサクラエディタの場合、この際「正規表現」のチェックボックスにチェックを入れないと正規表現で認識されないので注意が必要です。)置換前^(.+)$行の先頭から行の末尾までのすべての文字列を抽出し...
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都道府県にマッチする正規表現をいくつか考えてテストしたので紹介

都道府県にマッチする正規表現をいくつか考えて、テストしたので紹介します。テスト環境今回はサクラエディタと呼ばれる、ボランティアベースで開発されている素晴らしいテキストエディタで正規表現を実行しております。都、道、府、県の4つでまとめた「都道府県検出正規表現」コード(東京都|北海道|(?:京都|大阪)府|.{2,3}県)47都道府県を、「都、道、府、県」の4行政機関ごとにまとめた正規表現です。テスト結果「下関県」や「山本県」などの間違いが混じっているとヒットしまう欠点があります。ただ、選択メニュー等から吐き出された文字列を結合している住所の場合はこれで十分です。可読性がやや落ちるため、正規表現の説明は少し大変かもしれません。「県」のみ、ひとまとめにした「都道府県検出正規表現」コード(東京都|北海道|大阪府|京都府|.{2,3}県)47都道府県のうち、京都府と大阪府はまとめず”県”のみ1つにまとめています。「都道府」は数が少ないので完全表記で、県は2,3文字に収まっていればOKという内容の正規表現です。テスト結果これも県はざっくりとした確認なので「下関県」や「山本県」にヒットしてしまいます...
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改行だけの行を削除して行を詰める正規表現を紹介

テキストエディタの改行だけの行を削除して詰めたい場合に、使用するテクニックを紹介します。手作業でやっている人を良く見かけて、案外知らない人が多かったりするので、紹介してみます。解決したい事象下記のキャプチャの青矢印で示したような空行を、削除して行を詰めます。ここではサクラエディタを例に紹介しますが、エディタについては正規表現が使用できればなんでもOKです。解決したい空行が含まれるテキストの例改行コードのみの行一括削除手順置換の実行前テキストエディタの置換メニューを開きます。(Ctrl+R)置換ダイアログで置換前と置換後に下記の指定をして、全ての行に置換を実施します。入力項目入力値説明置換前^\r\n行頭の次の文字がCRLFの改行コードになっている行を指定しています。置換後何も指定していません。つまり置換前にヒットしたものを空に置換することによって、削除します。置換ダイアログ入力値置換の実行後置換の実行後は下記のキャプチャの通りになりました。全て置換すると空行が削除され、文章がある行だけになります。数文字程度の正規表現を覚えておくだけで簡単にできる作業ですが、覚えておくだけで作業効率が格...
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改行コードの不揃いを正規表現で統一させる方法を紹介

改行コードがバラバラのテキストファイルを、正規表現によって統一する方法を紹介します。解決したい事象改行コードがバラバラのテキストをCRLFかLFのどちらかに統一します。ここではサクラエディタを例に紹介しますが、エディタについては正規表現が使用できればなんでもOKです。例以下の画像では、青矢印の個所の改行コードが他と異なっています。改行コード統一手順置換前テキストエディタの置換ダイアログを開きます。(Ctrl+R)置換ダイアログの置換前と置換後に下記の指定をして、全ての行に置換を実施します。※ダイアログの「正規表現(E)」にチェックを入れるのを忘れないでください。入力項目入力値説明置換前\r\nCRLFの改行コードを指定置換後\nLFの改行コードを指定置換ダイアログ入力値置換後全て置換を実施すると、下記の画像の通りすべての改行コードが全てLFに統一されます。CRLFに統一したい場合上記の場合はLFに統一されています。Windowsの改行コードであるCRLFに統一したい場合は続けて、下記の手順を実行します。置換前置換ダイアログの置換前と置換後に下記の指定をして、全ての行に置換を実施します。...